世界一周中、痔でタイの病院に行ってきました。




1ヶ国目【タイ】バンコク→パタヤ→バンコク→チェンマイ→パーイ→バンコク→
2ヶ国目【カンボジア】シェムリアップ→プノンペン→
3ヶ国目【ベトナム】ホーチミン→ニャチャン→ホイアン→ダナン→フエ
4ヶ国目【ラオス】ヴィエンチャン→ヴァンビエン→ルアンパバーン→パクベン→
5ヶ国目【タイ(再)】チェンコーン→チェンマイ

チェンマイの滞在が続いています。バンコクに戻ってゆっくり病院にでも行きながら、ミャンマービザを取得しようと思っていました。

いろいろ話を聞くと、チェンマイでもミャンマービザを取得できるとのこと。しかも現在宿泊しているゲストハウスから徒歩で行ける距離にあるらしくて、病院もかなり近い場所にあります。

なのでわざわざバンコクに急いでいく必要はなくなったので、チェンマイでお尻の診察を受けることにしました。

今日は朝のトイレで無意識に少しいきんでたみたいで、豆が無駄に成長していました。最近は痔が大きくなったり小さくなったりの繰り返しのうえ、兄弟が増えかけている気がします。

 

保険会社に電話で連絡を取り、近くの病院で診察を受けたい旨を説明をし、チェンマイラム病院というところに行くように案内されました。

正直勝手なイメージですが、チェンマイの病院はそんな医療水準高くないかなと思っていましたが、病院に入ってびっくり。青を基調とした近代的で洗練されている内装で、医療技術が高そうな印象を受けました。

 

入口近くの案内で「Japanese staff please」と言うと、タイ人スタッフが内線をかけてくれて、通訳の日本人の方と話します。どんな症状で病院に来たかを説明し、その後は通訳の方が受付まで来てくれて、通訳をはさみながら、パスポートと保険証券の提示、カルテの作成と問診票の記入を行って、顔写真を撮られました。

病院で顔写真を撮られたのは初めてです。

 

その後は、バイタルルームに案内されて血圧と体重測定。身長は自己申告でした。

ふと、看護師さんに目をやると、手にIpadを持っていました。中を覗き込むと、僕の顔写真とカルテ情報らしきものが表示されていました。

国際病院だけあって、なかなか電子カルテの技術は進んでそうでした。

 

いよいよ診察です。

ベッドに寝転がってお尻を差し出します。先生が患部のチェックをします。

先生「患部の写真を撮っていいですか?」

僕「いいですよ」

先生「カメラ持ってますか?」

僕「ありますけど・・・まさか」

なぜか僕のスマートフォンで写真を撮られて、その写真を見ながらいろいろ説明を受けました。

変なところが雑。

通訳さんにも当然見られる。

僕の世界一周写真集には痔の写真が追加されました。自分の尻ですがグロいです。グロ画像です。

 

先生「これは痔にしては、形がいびつすぎる。悪性の腫瘍の可能性がある」

僕「はい」

先生「ここでも検査はできるが最悪なことを想定したら、できれば日本で検査を受けたほうがいい」

僕「マジで?」

考えた結果、大事をとって日本に帰って病院に行くことにしました。

 

会計の手続きを済まします。あらかじめ保険会社に連絡しておいたためキャッシュレスです。表示板があり、会計の準備ができたら液晶に番号が出る、日本でも大きい病院で見かけるシステムでした。

会計後は会計の隣の薬局で痛み止めの薬を受け取ります。袋が紙袋でオシャレです。

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この薬は日本に持ち込めないので、帰国するときは捨ててくださいと言われました。

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ゲストハウスに戻り、飛行機の予約をしました。

旅慣れたころに、想定していなかった一時帰国。仕方ないですね。人間健康が1番です。ゆっくり尻を治します。

10日目前後とかは日本が恋しくなってたけど、実際帰るのが決まったら「帰りたくないな」という気持ちでいっぱいになりました。

なので少しの間、日本という国を訪問するという気分で行きます。

旅はまだまだ終わりません。終わらせたくありません。

ここで終わったら、ただの東南アジア旅行になってしまいます。

僕はまだ、何も成し遂げてはいない!

 









2 件のコメント

  • ミャンマーのピザは日本で取るのかな。それとも、
    ここから再度始めるのかな。

    焦る必要はないんだから、ゆっくり治してください。