世界一周中にいぼ痔になった僕が、旅行中の痔対策について考えてみた




世界一周に出発して1ヶ月が経過した頃、血栓性外痔核を発症しました。

そのまま旅を続けてましたが、症状がよくなったり悪化したりの繰り返しで治る気配がありません。

観光している最中も、常にお尻の痛みが気になって辛いです。

痛みを伴ったまま旅を続けるのは困難だと判断して、タイの病院に行きました。

「日本に帰って検査したほうがいい」と言われ一時帰国し、日本で手術をしました。

再発して痔と旅をするのと手術はもう嫌なので、旅行中の痔対策について考えました。

 

痔の主な原因

痔の主な原因は、肛門に大きな負担がかかることです。

負担がかかる要因として以下のようなものがあります。

  • 便秘
  • 下痢
  • いきみすぎ
  • 長い時間のトイレ
  • 辛いもの
  • 同じ姿勢をずっと続ける

なかでも下痢は旅行者下痢症と呼ばれる症状があります。

「旅行中、あるいは帰国後1日3回以上の下痢が起こった状態」で、多くの場合腹痛を伴うものです。

旅行者下痢症の原因は?

  1. 疲労やストレス
  2. 食べ物、飲み物の違い(食用油、香辛料、飲料水の高度の違いなど。
  3. ウイルスや細菌によるもの

出国してから屋台で辛いもの、脂っこいものを食べる回数が多くなっていました。

そのせいか常に便が緩くて、一日のトイレの回数が増えていた気がします。

その度にいきんでいてトイレットペーパーでこすって拭いていました。

長時間の移動も頻繁にあり、同じ姿勢でいることが多かったです。

痔対策

食生活の改善

世界一周で様々な国を転々とする以上、完璧な食事のコントロールは難しいです

脂っこいもの、辛い物を食べ過ぎない

衛生状態が劣悪なところでの生野菜、カットフルーツを控える

この2つを意識します。

 

温める

いぼ痔はお尻の血流が悪くなって、うっ血することにより血豆ができます。

温めることによって、血流がよくなります。

痔を発症して、痛いときは温めると痛みがものすごく和らぎました。

お風呂で湯船につかるのが一番効果的なのですが、安宿に泊まるのでシャワーしかないです。お湯が出ないときもあります。

他に温める方法として、ホッカイロを下着の上から貼るのも効果的らしいです。

ホッカイロを大量に持っていくわけにはいかないので、電池で動くホッカイロとかないかなと思い探したところ充電式カイロというのがありました。

これは痔に有効だろうか。温めるという点では役割を果たしそう。

 

携帯用ウォシュレットを使用

痔の予防にはウォシュレットが効果的です。

排便後にティッシュで拭くだけよりも、肛門への刺激を減らし、清潔にすることが出来ます。

海外のトイレではウォシュレットがないことの方が多いです。

海外に持って行って使用すれば、肛門の負担が軽減されます。

いろいろ探してて目についた商品を紹介します。

TOTO 携帯ウォシュレット

トイレといえばTOTOが鉄板。

 

パナソニック おしり洗浄機

プロモーション動画が面白くて、欲しくなってきます。

お尻を甘やかしたい!

 

上の2つはレビューも高評価で快適そうです。コンパクトなので持ち運びも楽そう。ただ価格が高めです。

値段が手ごろで、ペットボトルに装着して使用するタイプもありました。

これであれば小さいし、持ち運びにもよさそうです。


痔対策クッションを使用

かさばらなくて持ち運べる円座クッションはないか探していました。

折りたためはするけど、厚さがちょっと薄いみたいです。

 

まとめ

旅行中にできる対策はこんなところだろうか。

肛門に負担をかけないということを念頭に置いて対策を考えてみました。

一番は食事に気を使って下痢をしないということだと思いますが、旅をしているとそう簡単にはいかないです。

食事に少し気を使いつつ、トイレや移動中に様々なグッズを使用してお尻をいたわってあげるのが良いでしょう。