ロミオの青い空の舞台、ミラノに行きました




ミランとかミラノのか呼んでるけど、どっちが正しいの?

そんな疑問がわいてきたので、調べてみた。

英語だとミランで、イタリア語だとミラノっていうらしい。

 

 

ローマからミラノへ電車で移動してきました。移動距離およそ500kmで、たったの3時間程度で到着。特急を利用しての、札幌から函館間より移動時間が短い。

東南アジアやインドに比べて交通費があがっている。ローマ、ミラノ間で89ユーロだった。乗り心地はすごく良かった。

 

ところで、”ロミオの青い空”というアニメを知ってますか?

“フランダースの犬”や”あらいぐまラスカル”などで有名な、世界名作劇場枠で放送されたアニメです。

実はこのミラノという町、ロミオの青い空の舞台なのだ。

 

知らない人のために説明しましょう。

 

ロミオの青い空とは、主人公であるロミオがミラノで頑張る話です。

 

ざっくりすぎる?

 

もう少しだけ詳しく説明します。

 

主人公はロミオという10歳くらいの少年。スイスの小さな村に住んでいた普通の子ども。

ある日、その村に人身売買をする”死神ルイニ”と呼ばれる男がやってくる。

死神ルイニはロミオを気に入って、ロミオの父親に「ロミオを売ってくれ」と言うが断られる。

 

ルイニの陰謀とかいろいろあって、父親は病に倒れてしまう。

ロミオの家には医者を呼ぶお金はありません。ルイニはその弱みに付け込み、ロミオに対して「お前を買ってやる」という。

ルイニは各地で子どもを買って、ミラノで煙突掃除夫として売りつけるということをしていた。

父親を助けたかったロミオは契約書にサインします。1人でミラノに行って、煙突掃除夫となることを決意したのです。

 

ミラノへ行く途中、後に親友となる”アルフレド”と出会います。

ミラノに着いた後は、ロミオとアルフレドはそれぞれ別の人に買われて、2人は離れ離れになります。

ロミオは、ロミオを買った親方の家の人から嫌がらせを受けたり(息子がマジで腹立つ)、ミラノの不良グループであるオオカミ団に目をつけられたりしてしまう。

ロミオと他の煙突掃除夫の子ども達が集まって”黒い兄弟”というグループを結成し、オオカミ団に立ち向かっていきます。

 

こんな感じのお話です。

 

作中で煤だらけになりながら煙突掃除をして、煙突に上りきったところでミラノの青い空と、オレンジ色の屋根を見下ろす感動的なシーンがあります。

実物はさほどオレンジじゃなかった気がする。しかも建物が高いから屋根が基本見えない。

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ドゥオーモ大聖堂。めちゃめちゃ大きい。大聖堂の前にはメトロの駅への入り口があった。

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アルフレドが名誉を取り戻した場所、スフォルツァ城。

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29話は涙なしには観られない、聖バビラ教会。ここはだれも写真を撮っていなかった。

写真撮っている人いたら、間違いなくその人はロミオの青い空のファンだろう。

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結論、ロミオの青い空は神アニメです。