いぼ痔手術後の腫れについての考察。カギは便の回数にあった




血栓性外痔核切除から149日目
肛門良性腫瘍摘出術から128日目

いまだ完治せず。

6月にベトナムで痔を発症し一時帰国。

 

世界一周中にベトナムでいぼ痔発症。痛みに耐えつつ移動

まさかの一時帰国。痔の手術に悶える

 

10月には痔だけが理由ではないが2度目の一時帰国。

 

モロッコに行こうと思いスペインを南下するが・・・

 

今年を漢字一文字で表すと間違いなく”痔”だ。”旅”ではない。

 

 

正直、手術後3ヵ月くらいで「ある程度は落ち着いてくれるかな」という期待感があったけど、そんなに甘くなかった。

今の症状は血栓性外痔核の術後はほとんど小さく綺麗になっている。だけどたまに腫れる。

肛門良性腫瘍の傷跡は小さいスキンタグ化。たまに思いっきり腫れる。この肛門良性腫瘍の傷跡が僕を悩ませている。

台湾にきて4日目だけど、まだ一度も腫れていない、というか過去最高に腫れが萎んでいる。日本にいたころは2日に1回は腫れていたし、薄く出血することもあった。

日本にいる頃と何が違うのか。

便の回数が少なくなったため肛門への負担が軽減されたのではないかと考える。

日本にいたときは1日に2回も3回も便をしていた。海外に来てからは1日1回朝のみになっている。

もともと僕は便通はかなりいい。海外に行って人生初便秘になったくらい。

実家のおいしすぎる食事をついつい食べ過ぎてしまったり、サラダもたらふく食べてたおかげで腸内環境が整いすぎていたのではないか。

日本ではお尻をいたわるために、下着にホッカイロを張り付けて温めて血行をよくしたり、毎日湯船に浸かったりしていた。

今はそんなことしていない。風呂はないのでシャワーのみ。ホッカイロも持ってきていない。

このことから痔になって手術をした後は、真っ先に排便のコントロールをすることこそ完治への近道なのではないかという考えに至った。

それだったら便秘最強じゃない?とか思った方、それは間違いです。

1回の排便が肛門に与える負担を1とするならば、便秘後の排便が肛門に与える負担は10くらいになる。

便が固くなるし、トイレの時間も長くなる。こうなると便秘のほうが肛門に与える負担は大きいのだ。僕がヨーロッパで便秘になり、久々にトイレに行ったときはお尻が燃え上がった。

あと便が固くなると肛門にかかる負担が大きくなるのと、切れ痔を併発することがあるので注意が必要だ。水分をとって便を柔らかくしよう。下痢はダメ。

個人的には1日1回の排便が望ましいと考える。排便回数を減らす具体的な方法はわからないが、一つ言えるのは僕は海外に来てから食事量が減ったというのと食べる生野菜の量が減った。

なので痔の手術後で大切なことの優先度は「排便のコントロール>>>>湯船に浸かる」となる。

手術後から約半年経ってこのことに気づいた。

 

1日1回、柔らかい便が出るようにコントロールしよう。