1ヶ国目【タイ】バンコク→パタヤ→バンコク→チェンマイ→パーイ→バンコク→
2ヶ国目【カンボジア】シェムリアップ→プノンペン→
3ヶ国目【ベトナム】ホーチミン→ニャチャン→ホイアン→ダナン→フエ
4ヶ国目【ラオス】ヴィエンチャン→ヴァンビエン→ルアンパバーン→パクベン→
5ヶ国目【タイ(再)】チェンコーン→チェンマイ→
一時帰国【日本】北海道→
6ヶ国目【タイ(3)】チェンマイ→バンコク
バンコクのスクンビットにあるターミナル21。
空港をイメージしたショッピングモールで、各階が世界のある国の都市をテーマに内装が造られている。
LG階 – カリブ海
G階 – ローマ
M階 – パリ
1階 – 東京
2階 – ロンドン
3階 – イスタンブール
4階 – サンフランシスコ (市街)
5階 – サンフランシスコ (桟橋)
6階 – ハリウッド
その中でも東京がテーマとなっている1階。
海外から見た日本の印象を垣間見ることができます。
なぜこの四字熟語をチョイスしたのか。
そんな1階のある場所にゲームセンターにおいてあるようなゲーム機が並んでいる場所がある。
その中のゲームの1つがこの”太鼓之達人 亜洲版”
「亜洲版?叩ける曲が日本と違うのかな」
コインを投入してみると
ピチョコーン
そんなような音が鳴りゲームが開始される。
日本であればどんちゃんが「太鼓を叩いてスタート」とかそんなようなセリフを言いますが、亜洲版だと
どんちゃん「@_△○□&%$#」※聞き取れない
日本語じゃないぞ、これは期待できる!
どんちゃんとは太鼓の達人の太鼓の形をしたキャラクターです。ゲームを遊んでいる間に「曲を選ぶドン」とか「フルコンボだドン」とかいろいろ喋ってくれます。
難易度設定を一番難しいコースにします。
さて気になる曲目だが
日本の曲ばっかりでした
なぜなのか。
亜洲を思わせるの曲が見当たらない。他の難易度にあるのだろうか。
ゲームの内容は言語が異なること以外はすべて同じ。
体を動かしノリノリで叩いていたら子供が寄ってきて隣で一緒に叩いてきたりしました。
道行く外国人もチラチラと横目で見てきたり。
オレンジレンジの花とXJAPANの紅を全力で叩いて力尽きた。
一緒に太鼓の達人をしたシカイさん