iPodClassicでイヤホンが片方しか聞こえないので修理




僕が約9年間愛用している第6世代のiPod Classic。

世界一周中、2度目のタイで音が片耳からしか聞こえなくなりました。

主な原因はイヤホンが壊れたか、イヤホンジャックが壊れたというのが考えられます。

数年に1度はイヤホンが壊れて、片方からしか聞こえなくなるということが起こってました。なので今回もイヤホンが壊れたと思いイヤホンを買いなおしました。でも付け替えても片方からしか聞こえない・・・。

ネットで調べたところ、イヤホンを半差しにしたり、アルミホイールを詰めると両耳から聞こえるようになるらしい。

実際にアルミホイールを詰めてみました。「両方から聞こえるようになった!」と思ったら音が足りないような気がする。

いつも聞いている曲のギターの音が足りない。両方から同じ音が出ている気がする。

正常な状態
右耳:ボーカル、ギター1
左耳:ボーカル、ギター2

アルミホール
右耳:ボーカル、ギター1
左耳:ボーカル、ギター1

これダメじゃん。

他に方法がないものかと探したら、分解して断線箇所をはんだ付けするという修理方法がありました。

メーカーなどに修理を依頼すると高く、新たに買った方がいいような気がしました。

余計な出費を増やしたくないので、ダメ元で分解することにしました。

iPod Classicの分解はApple製品の中でも最高難度を誇る製品らしく、マイナスドライバーで裏蓋を空けようとしましたが全然開けられない。

仕方がないので、分解するためのオープナーという工具を買いました。1000円程度でした。

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このように、隙間にオープナーを差し込んで開けていきます。

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なかなか開けられず、マイナスドライバーも一緒に使用して何とかパワーで分解。裏蓋がベコベコになりました。開けて気づきましたが裏蓋には表部分に引っ掛けるツメのようなものがあります。そこをうまく曲げてあげれば、楽に裏蓋を外せたようです。

青いのはバッテリーで両面テープで張り付いているのではがします。

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赤い四角で囲まれている部分にくっついているパーツがイヤホンジャック。このどこかをはんだ付けすればいいらしいのですが、ふたを開けるときに赤い丸の部分を断線させてしまいました。

片方どころか両方から音が出なくなってしまい、さらに壊してしまった。

せっかく工具まで買ったのに。

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イヤホンジャックだけネットショップで売ってたので買いました。1500円でした。

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イヤホンジャックはネジ止めされているので外します。

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買ったイヤホンジャックをネジ止めして、バッテリーとイヤホンジャックを本体に接続して蓋を閉じます。

本体はベコベコですが両方から聞こえるようになりました。

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裏ぶたをハンマーで叩いたらそこそこきれいになりました。

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送料込みで3000円弱で直りました。