出会い、別れ。そして再会。古い街並みが残るホイアンへ




1ヶ国目【タイ】→バンコク→パタヤ→バンコク→チェンマイ→パーイ→バンコク→
2ヶ国目【カンボジア】→シェムリアップ→プノンペン→
3ヶ国目【ベトナム】ホーチミン→ニャチャン→ホイアン

再びナイトバスで11時間。ベトナムの京都こと、ホイアンという街にいます。

ニャチャンではホンチョン岬以外にとくには観光をしませんでした。

食べ物はリゾート地ということもあってかホーチミンより割高に感じます。

宿はチェックイン時、部屋に入った時はエアコンの風が冷やされてないただの風が出てきたりとか、夜シャワーに入ろうとしたら明かりがつかないというちょっとしたアクシデントがありました。

これが東南アジアクオリティか。

暑いので宿の外に避難しようとも、この日は痔の痛みのピークで歩くのも辛い状態だったので、部屋の窓を開け、半裸で寝転がりひたすら耐えます。

エアコンからは風が出ていますが、体にかすりもしないのでエアコンとして意味を成してなく、我慢大会でした。

ベッド上で、陸上に打ち上げられた魚のようになっていたその時、宿の従業員がさらっとやってきてエアコンを修理し、冷風が出るようになりました。

助かった・・・

こうして無事に尻休めをし、夜を超すことができました。

次の日になり、ホイアンへの移動日です。バスの時間は夜の7時発でチェックアウトは昼の12時。

7時間ほど空いています。痔じゃなかったら海ではしゃぐところでしたが、痔を冷やすのは禁物なので、夜までカフェで時間をつぶそうと思いました。

チェックアウト時に、宿の従業員に

「今日はどこに行くんだい?」

「ホイアンに行きます。夜7時のバスなんでそれまでカフェで待ちます」

「そうなんだ。大きい荷物、夜まで預かってあげるよ」

「え?ほんとに?」

「無料だから心配しないでいいよ」

「マジイケメン」

こうしてメインバッグ、重さ約20キロ弱を預かってもらうことになり、サブバッグだけもってカフェに行きました。

カフェにつき、昼ごはんとコーヒーを注文し、あとは居座り続けます。

とはいえ、椅子に座るだけでも痔は痛むので、絶えず体を左右に振ったり、椅子に座ったまま前屈をしたりして、血流が滞らないようにしてました。

カフェにいる間はブログを更新したり、ネットサーフィンをしたりして時間をつぶしました。

夜になり、メインバッグを取りにいった後、シンツーリストのオフィスに向かいます。

オフィス内で椅子に座って待っていると

「あれ?シンジさん」

なんと、ホーチミンの宿で一緒だったシカイさんと、まさかの再会。

ホーチミンの宿で、彼は僕がチェックアウトする前日にチェックアウトしており、ホーチミン→ムイネー→ダラット→ニャチャンと辿るコースだったので、いきなりホーチミンからニャチャンにきた僕と遭遇するとは思ってなかったのでビックリしました。

彼はつい2時間前にニャチャンに到着し、ニャチャンに宿泊することなくホイアンに行くとのことでした。

僕は彼に痔の辛さを打ち明け、談笑しました。

旅をするとめまぐるしく出会いと別れを繰り返します。こうして再会することというのは何かの縁なのか、なかなか面白いです。

前回は写真を取り損ねましたがスリーピングバスはこんな感じで3列になっています。

ナイトバス-min

写真では確認できませんが、2段ベッド構成になっています。

発車するとは青い照明がつき、宇宙船のようになります。

やはりうつ伏せ以外は少し痛みますが、ホーチミン→ニャチャン間よりは症状が緩和されているので、動くたび激痛ということはなかったのです。

ホイアンに朝6時に到着。あらかじめ予約しておいた宿にアーリーチェックインして、とりあえず寝ました。

部屋はドミトリーだったのですが、起きてビックリ。僕以外の部屋の人は全員欧米人女性というハーレム状態。

天国か地獄かわかりません。心境的にはアウェイ。

今後の予定は、ホイアンには2泊し、ダナンに行く予定です。

今日、明日でホイアンの街を歩き回ろうと思います。









3 件のコメント

  • 男女一緒は日本じゃ考えられない?
    でも日本の温泉には混浴があるよね。
    国の習慣というか文化というか、そういった違いなのかな?

  • 単純にその部屋が男女混合かそうでないかだけですね。
    痔はまだ治りません(*_*)